2013/09/04 people living lakeside

 

7/31に書いた、洞爺の友人の家に撮影に行った際、

パン屋さんのご夫婦に、次回ぜひ撮影させてほしいとお願いをしていたことを

実現させるため、この日は日帰りで洞爺へ撮影トリップに。

 

残念ながら、旦那さんは用事で、わたしたちと入れ違いで札幌に行かれている最中でしたが、

奥さんと、スタッフのみなさんを撮らせてほしいなあと思いました。

 

akiちゃんとふたり、パン屋さんに向かうと、かわいい女の子4人組に遭遇。

みんな浮き輪を持って、これから湖水浴に向かうところでした。

お母さんたちの了承を得て、花冠などかぶってもらって、撮影。

4人それぞれのかわいらしさを撮れて楽しかったです。

 

この日パン屋さんにいらっしゃったスタッフさんは、

女性3人と男性1人。

みなさん、本当に朗らかで素敵で、こんな方たちが作ってらっしゃるパンというだけで、

絶対おいしいに違いないって思える、ムードです。

姉妹のような雰囲気の女性お二人には、akiちゃんが前回お店に来た時のイメージで

作ってくれた紫のお花の髪飾りを。

頭に巻いてる布のかんじがかわいかったので、それに合わせて作ってくれたそうで、

いつもながらakiちゃんのセンスに脱帽しました。

 

男性も、パンを焼く窯で作業するところから始まり、

わざわざ庭での薪割風景も撮らせてくださいました。

札幌では撮れなかった情景に、またテンションがあがります。

 

レジで接客していた女性にも花冠を被っていただいたら、これまた

素敵に似合って、しかも、みなさん撮影をとても楽しんでくださるので

本当に嬉しく、楽しく撮影させていただきました。

その後は、パン屋さんの近所の骨董屋さんで、友達が店番をしているところを

撮影に。お客さんがいらっしゃらない内に、

店内あちこち移動してもらって、

アンティーク家具や古道具に囲まれたスナップをささっと撮影。

 

その後、歩いていたら、カフェの表のテーブルで、中学生くらいの女の子二人が

夏休みの宿題みたいなのをやっていました。

その様子がかわいいなと思いましたが、このくらいの年の子って

声かけられるの微妙かな・・・断られちゃいそう、なんだかクールそうだし、

などと思って、いったん通り過ぎましたが、

あ、また撮りたいのに、勝手に自己完結してる!だめなパターンだ、と思って、

akiちゃんに、やっぱり声かけに戻りたいと伝えました。

 

「夏休みの宿題?」

って聞いたら、

「ちがうー、絵しりとりしてたの!」

とのお返事。アクセサリーのことと、撮影のことを伝えてみたら、

ちょっぴり照れながらも、興味示してくれて。

これまで撮った写真見せたら、

「知ってる人写ってないかな~、これ誰々に似合いそう~」

とか言いながら、楽しんで見てくれて。

 

髪飾りもつけてくれて、普通に写真を撮らせてくれました。

そこへ、カフェから、スタッフの女性が現れ、女の子に一人は

この方のお子さんだったことが分かりました。

 

お母さんにもアクセサリー似合いそうだから一緒に撮りたいなあと思い

お願いしたところ、最初は照れてらっしゃいましたが、

もう一人のスタッフさん(もうひとりの女の子のおかあさん)も

呼んでくださって、母娘二組の撮影をさせていただけました。

 

やっぱり、勇気を出せない理由づけに、

勝手に自分でネガティブに考えるのは本当にやめようと

思いました。(そう見えないとよく言われますが、ほんとに引っ込み思案なんです、、、)

 

その後道端で、牛飼いのおじさんを発見。

また一瞬ためらいつつも、お願いしたら、快くOKしてくださり、

「ちょっと牛も呼ぶね~」と言って、牛を集めてくださり、

撮影後は、ポケットから次々にプラムの実を取り出して、

おみやげに持たせてくださいました。

(プラムはジャムにしました!おじさん、ありがとう)

 

片道3時間弱かかるので、夕方の最終バスに乗り込んで、札幌に。

あわただしい滞在だったけれど、いろんな人と出会えて、楽しくて

やっぱり来てみてよかったなって本当に思いました。

撮影は毎回プレッシャーがあるけれど、その都度楽しいエピソードやかかわりがあって、

逆にに元気にさせてもらっていたなって思います。

 

写真にも、洞爺で暮らす方たちの朗らかさ、あたたかさ、ピュアさ、

飾らないきれいさが写っていて、ますます洞爺が好きになってしまいました。

みんな、洞爺の美しい風土が本当に似合っていて、素敵。

素敵な人だから素敵な場所に呼ばれるのか、

素敵な場所に住んでいるから素敵な人になっていくのか。

どちらもあるのでしょうね。

自分のライフスタイルを考えさせられた撮影でもありました。

flow summer flower

Aki Sato

Kazumi Sato

 

ふたりが展示に向かう

でこぼこ道の

記録

 

written by Kazumi Sato