2013/07/27 友達の宝物と

 

akiちゃんが二人展をしませんか、と誘ってくれたのが6月10日頃なので、

遡って書こうと思っていますが、

現在進行形でも残しておきたいことが次々と・・・

 

今は、展示に向けて、visual bookを作ろうと準備中。

わたしは、物撮りの技術はないので、カタログを作るのは難しいけれど、

アクセサリーの魅力を分かりやすく伝えるためのものが作れないかなと思いました。

 

わたしは、akiちゃんのアクセサリーを知って、しばらくは

綺麗だけど、わたしには似合わないかな・・・つけこなせなさそうと思っていたのですが、

とあるきっかけ(それはまた別の機会に)で、つけるようになったところ、

思いのほか、使いやすく、洋服も選ばないことが分かったので、

まずはそのことを伝えられたらと。

性別問わず、いろんな年齢層のいろんなファッションの人に、つけこなしてもらっている

ところを撮ることにしました。

 

最初はなんとなくスナップを撮っていたけれど、だんだんと、

モデルさんとアクセサリーのイメージを重ねて、

架空のシチュエーションやストーリーを表現するのも面白いなと思うように。

 

仕事休みの週末しか撮れないことが、心から残念だけれど、

この半月で、16人を撮影させていただきました。

その都度のエピソードについては、おいおい遡って書いていきたいと思います。

 

前もって、わたしが、撮る予定のモデルさんの雰囲気やキーワードと、

撮影場所やシチュエーションのイメージを伝えたら、

akiちゃんが、それを週末までにアクセサリーの形にしてくれています。

 

 

今日は、撮影の前段階として、友人宅に、モデルをしてもらえないか

相談を兼ねて出向きました。

大好きな、仲良しの友達だけれど、彼女の作るものや、撮る写真が、

あまりにも美しく、完成されているので、

その世界と、自分の曖昧な世界を、うまく反応させられるのか自信がなくて、

珍しく、遠慮というより、独りよがりにためらっていました。

彼女の集めている様々な宝物も、とても大事にしていることを分かっているので、

貸してもらうのは難しいかなとも。

 

そんな私達に、

彼女は、膨大なコレクション~美しく整理された、鉱物、押し花、鳥の羽根、蝶の羽根、

アンティークのレースや雑貨、食器、古い絵本や図鑑・・・を次々に見せてくれたり、

分けてくれた上、どれでもなんでも好きなように使ってね!と言ってくれ、

更に、今後の撮影に必要な情報などもたくさん教えてくれて。

その鷹揚さと優しさが本当に嬉しかったです。

 

次回は一緒に、野外撮影に行ったり、もう少し早い時間から、

おうちのものを使った撮影をしようという話に。

彼女をモデルにしたシチュエーションも浮かんでわくわくしてきました。

 

夜は、akiちゃんと、今後のスケジュール調整や、依頼の整理をしつつ、

DM写真を選び、ずっと悩んでいた展示タイトルも決め、

曖昧だった、明日の撮影イメージもまとめました。

 

今日改めて思ったことは、自分が撮りたいと思った人に、撮りたいシチュエーションなどを

迷惑じゃないかなとか、先走って遠慮したり、卑屈になってためらったりせずに、

まずはまっすぐ伝えるようにしようということ。

できないことは、できないって言ってくれる人達のことを

単純に信頼すればいいだけ。

 

 

 

 

 

flow summer flower

Aki Sato

Kazumi Sato

 

ふたりが展示に向かう

でこぼこ道の

記録

 

written by Kazumi Sato